- Color
- Size
- KUROZAN
- ONE SIZE
-
¥94,600(税込)
Details:
MATERIALS: TRADITIONAL SMOKED LEATHER / SILVER950
Antidote Buyers Clubのコンパクトサイズのトラッカーウォレットです。黒桟革(くろざんかく)を使用し全ての工程をハンドメイドで制作。 オーナメント柄の彫金を施したSilver950製の引手、ハトメ、ドット釦が付属。漆による立体感のある光沢と燻しによるスモーキーな香りが特徴。
★TRADITIONAL SMOKED LEATHER
◆ 白鞣し革(しろなめしかわ)
白鞣し革とは、薬品を一切使用せず、塩と菜種油のみで仕上げた動物本来の肌色の革のこと。
一度は途絶えかけた白鞣しの技術を、現代の職人が復活させた。
1000年以上前から各時代の白鞣し業を支えてきた高木地区を流れる市川の水質は白鞣しに最適で、他の川では思うような仕事ができなかったと言われている。
あわせて気候風土、環境のすべてが揃った播磨の地域で、白鞣し業が必然と栄えていった。
古代大陸から日本に伝わった鞣しの技術。市川の水と太陽の恵みのもと、塩と油のみを材料として独自の手法として発展していった。
美しい薄乳白色で柔らかい白鞣しの革は、江戸時代には姫路藩の特産品となり、革細工物は国内外に広がっていった。
しかし明治時代以降の西洋の革の普及によって、白鞣しの需要は少しずつ縮小していってしまった。
◆ 黒桟革(くろざんかく)
白鞣しを燻し、漆塗りで仕上げた黒桟革。
燻しによるスモーキーな香り、漆による深い黒色と光沢が特徴。
燻すことで革を柔らかくし、漆を何層にも厚塗りすることで革と漆の一体感、シボの凹凸が強調され、しなやかで力強い革が完成する。
古来より最高級の甲冑や防具に使われており、常に地位の高い武人が身にまとってきた。
“革のブラックダイヤ”と呼ばれる黒桟革は他の革には見られない力強さと品格の宿る世界に誇る革である。
◆ SHIRONAMESHI Craftsman
新田眞大(にったまとも)
白鞣し革職人 新敏製革所(しんとしせいかくしょ)代表
1955年兵庫県姫路市生まれ。1973年より家業を継ぎ、植物タンニン鞣しやクロム鞣し革の製造を開始する。
2000年、白鞣し保存研究会の活動に感銘を受け、白し革の研究と製造を行う。
一般社団法人日本タンナーズ協会副会長、一般社団法人日本皮革産業連合会 常任理事などを務め日本の革産業の発展に寄与する。
姫高皮革事業協同組合 理事長(2010-2016)
一般社団法人日本タンナーズ協会副会長(2014-2016)
一般社団法人日本皮革産業連合会常任理事(2014-2016)
Antidote Buyers Clubのコンパクトサイズのトラッカーウォレットです。黒桟革(くろざんかく)を使用し全ての工程をハンドメイドで制作。 オーナメント柄の彫金を施したSilver950製の引手、ハトメ、ドット釦が付属。漆による立体感のある光沢と燻しによるスモーキーな香りが特徴。
| Size (cm) | 幅 (横) | 高さ (縦) |
| ONE SIZE | 12 | 8.2 |
★TRADITIONAL SMOKED LEATHER
◆ 白鞣し革(しろなめしかわ)
白鞣し革とは、薬品を一切使用せず、塩と菜種油のみで仕上げた動物本来の肌色の革のこと。
一度は途絶えかけた白鞣しの技術を、現代の職人が復活させた。
1000年以上前から各時代の白鞣し業を支えてきた高木地区を流れる市川の水質は白鞣しに最適で、他の川では思うような仕事ができなかったと言われている。
あわせて気候風土、環境のすべてが揃った播磨の地域で、白鞣し業が必然と栄えていった。
古代大陸から日本に伝わった鞣しの技術。市川の水と太陽の恵みのもと、塩と油のみを材料として独自の手法として発展していった。
美しい薄乳白色で柔らかい白鞣しの革は、江戸時代には姫路藩の特産品となり、革細工物は国内外に広がっていった。
しかし明治時代以降の西洋の革の普及によって、白鞣しの需要は少しずつ縮小していってしまった。
◆ 黒桟革(くろざんかく)
白鞣しを燻し、漆塗りで仕上げた黒桟革。
燻しによるスモーキーな香り、漆による深い黒色と光沢が特徴。
燻すことで革を柔らかくし、漆を何層にも厚塗りすることで革と漆の一体感、シボの凹凸が強調され、しなやかで力強い革が完成する。
古来より最高級の甲冑や防具に使われており、常に地位の高い武人が身にまとってきた。
“革のブラックダイヤ”と呼ばれる黒桟革は他の革には見られない力強さと品格の宿る世界に誇る革である。
◆ SHIRONAMESHI Craftsman
新田眞大(にったまとも)
白鞣し革職人 新敏製革所(しんとしせいかくしょ)代表
1955年兵庫県姫路市生まれ。1973年より家業を継ぎ、植物タンニン鞣しやクロム鞣し革の製造を開始する。
2000年、白鞣し保存研究会の活動に感銘を受け、白し革の研究と製造を行う。
一般社団法人日本タンナーズ協会副会長、一般社団法人日本皮革産業連合会 常任理事などを務め日本の革産業の発展に寄与する。
姫高皮革事業協同組合 理事長(2010-2016)
一般社団法人日本タンナーズ協会副会長(2014-2016)
一般社団法人日本皮革産業連合会常任理事(2014-2016)